春の全国交通安全運動

<本記事は2020年4月8日作成記事の再掲となります>

歩行中の事故 7歳児が突出

 歩行中の交通事故死傷者数において、7 歳児が突出して多いことをご存じでしょうか?図1は平成27年のものですが、平成7年からずっと7歳が全年齢中トップのままです。

 「止まる・見る」といった安全指導の浸透により事故の総件数は確かに減っていますが、飛出し事故のしめる割合はこの20年ほぼ変わっていません。周りが見えなくなったり、衝動的な行動をとることは小さい子が必ず持つ特徴です。未熟な子どもだけの力では完璧なコントロールが厳しいことを示しているのかもしれません。

ドライバー 無事故のポイント

横断歩道は一時停止

 車の運転に問題があっても歩行者の機転により、結果として事故にならなかったという経験はありませんか?子どもの危険予測や回避能力は、大人に劣ります。より一層の歩行者保護を意識した運転が、子ども達に過失がない事故を防ぐことにつながります。

生活道路で心のブレーキ

子どもの行動は予測できないもので、いつ飛び出しても不思議ではありません。またその背の小ささから駐車車両の陰など死角に入りやすいのも特徴です。子どもが日常的に利用する生活道路や学校周辺では特に注意が必要です。

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